ホエールウォッチングの歴史

座間味村における
ホエールウォッチングの歴史

日本で2番目に設立された座間味村ホエールウォッチング協会。組織的な探鯨や配船と、クジラに優しい自主ルールにより、これまで座間味村を訪れた方々に質の高いホエールウォッチングを提供してきました。座間味村に骨格標本が来ることで、よりアカデミックなホエールウォッチングを提供することができると私たちは考えています。ここでは、座間味村とクジラとのこれまでの歴史をご紹介しています。

1963年 沖縄でのザトウクジラの捕鯨が終焉(主に沖縄本島で操業)
1966年 IWC(国際捕鯨委員会)において、北太平洋でのザトウクジラの捕鯨が禁止される
1985年 座間味島近海にて、村民(宮村幸文・宮平善孝など)が2頭のザトウクジラと遭遇
1987年 県内地元新聞やテレビなどで、クジラの事が取り上げられはじめる。この頃、ダイビング客が船でクジラを観にいく機会が出てくる
1988年 小笠原で、国内初のホエールウォッチングが行われる
1989年 WWFJ(世界自然保護基金日本委員会)が、座間味島近海で調査を実施。同近海がザトウクジラの繁殖海域と判明
1989年 座間味島北海岸(ニタ)に、コマッコウが漂着。埋設される
1990年 座間味から2名(大城晃・宮村幸文)が、小笠原へ視察調査へ行く
1991年 小笠原ホエールウォッチング協会のルールを参考に、自主ルールを策定。座間味ホエールウォッチング協会設立。国営記念公園水族館(現:一財美ら島財団)が、座間味島近海にて鯨類調査開始
1992年 「くじらの郷」宣言。座間味村ホエールウォッチング協会のツアー開始(クィーンざまみ)
1994年 那覇市内にて、「ホエールウォッチング展」開始
1995年 座間味港に、「宝くじら」設置
1996年 座間味村にて、「国際ホエールウォッチングフェスタ96」開催
1997年 座間味村ホエールウォッチング協会にて、展望台からの探鯨係システム開始。機関紙「ぐじら通信」発行
1998年 よりクジラに優しい自主ルールに改正。ホエールウォッチングの形態が「クィーンざまみ」から会員ボートへ完全移行
1999年 ホエールウォッチング協会のホームページ開設
2000年 「クジラ音楽祭」開始、「花くじら」設置
2005年 協会認定ガイド制度開始
2013年 ざまみイルカ会による「ハイル君」骨格標本完成
2016年 これまでの任意団体から、一般社団法人へ移行し、名称が「一般社団法人座間味村ホエールウォッチング協会」となる

受賞歴

環境省「第11回エコツーリズム大賞」優秀賞受賞

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会費
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特典
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関連サイト

  • まっ工房
  • 砂浜美術館
  • 座間味村
  • 座間味村ホエールウォッチング協会